平成13年4月にオープンした三つ又沼ビオトープは荒川の河川敷の内側にあり、ひっそりとたたずんでいます。約2000平方メートルの小さな沼の周囲には湿地に生育する植物が多く茂り、稀少な動植物の生態が存在します。

三つ又沼 |
三つ又沼一帯は70年程前までは、荒川と入間川が流れていたそうだ。そこに河川改修工事で川が一本化(直線化)され、その跡地に大小の小沼が残り点在した。
2001年にビオトープ( 生物生息空間 )として、国土交通省荒川上流河川事務所が川越、上尾、川島の市町にまたがる約13ヘクタールを整備する。
また、地域のボランティアのメンバーが稀少植物の成長を妨げる外来種の草(Plant invader)を抜き取る駆除をしている。私、野原 博の見解によれば、何を持って外来種とするのか、よく理解できないが、一部の植物だけを残そうと試みると、他の植物が悪者になる傾向がある。
野原 博が言いたいのは団体や国、地方自治体の権力のしたで合法的に ”野山の花壇作り”をやってはいけないということである。独り言が始まったところで話題を戻します。
交通案内をします。
川越からは埼玉医科大学前の道を車で上尾方面に走り、入間大橋を渡った直後の信号を左に左折し、県道339号線に入ります。土手沿いの道で対向車に気をつけながら進みます。道が左に曲がり土手から離れる所を右折し自転車道に入ります。今まで走ってきた土手道の右下側の自転車道に入ります。
2個目の農道を左折すると駐車場に着きます。
注意することは、右折した自転車道は道幅が狭く対向車が来たらアウトです。よって、右折した自転車道は高い位置にあり、駐車場までの畑の道が広く見渡せます。よって、戻ってくる車が無いことを確認してから、自転車道を走って、二つ目の農道を右折してください。また、スポーツ自転車が多いので注意!!
三つ又沼( 埼玉県 )周辺に咲く草花など
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| ジュズダマで別名をトウムギと呼ぶ。熱帯アジア原産の多年草で、古い時代に渡来。 |
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| ユウガギクで花の下の葉は別の植物の葉で、右上の荒い鋸歯のある物が本種の葉です。右下の細い葉は上部の葉で切れ込みがない。 |
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| マメ科のツルマメ。茎には下向きの粗い毛があり、植物に良く絡みつく。小さいが当地の木道でやたら目立つ。 |
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| キンポウゲ科センニンソウで花が小さいが群がって咲くので良く目立つ。 |
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| シソ科のシロネ。草丈が約1メートル程になる多年草で、葉腋ごとに花が群がってつくのが特徴です 。 |
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| マメ科のクズ。つる性の多年草で根からとった澱粉が葛粉である。 |
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| アカネ科のヘクソカズラ。つる性の多年草で日本全土に分布する。 |
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| タデ科のオオイヌタデ。ごく普通に周囲に生えています。 |
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| ガガイモ科のガガイモ。花の内側に白い毛があり、これが白っぽく見える。下の果実は袋果 。 |
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| キク科のオオブタクサ。大量の花粉を飛ばします。 |
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| ヒルガオ科のアメリカネナシカズラ。北アメリカ原産の1年草で寄生植物です。 |
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| アオイ科のイチビ。茎から繊維を取るために栽培されていたが、逸脱して野生化したものが、各地に広まっている。 |
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| ネッシーならぬ、ミッシーが出現! 多分、亀のようです。二匹がつながるよう泳いでいる。 |
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