| アマチュア無線 JF1MHN局 | ![]() |
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| 川越市のシンボルである時の鐘です。寛永年間(1624年〜44年)城下多賀町(現在の幸町)に川越城主酒井忠勝が建てたといわれています。 明治26年(1893)の川越大火の翌年に現在の鐘楼が再建される。塔は三層構造で16メートルの高さがある。約350年間、時の鐘を告げてきました。 今は一日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時)川越の蔵造りの町に時の鐘の音を響かせます。また、環境庁の残したい「日本の音風景百選」に選ばれている。 |
| 興味 | 国家試験 | 無線機 | 再会 | シャック | AWXアンテナ | 3エレループアンテナ |
| 5エレループアンテナ | 7エレループアンテナ |
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(興味)・・・小学生の頃の事である。担任の女の先生の家には縄梯子の様なアンテナアが軒下にぶる下がっているのを覚えている。その旦那が無線をやっているとの事である。 その頃はまだJA1...の符号であったのを覚えている。昭和30年代のことで、ソニーのトランジスターラジオが流行った時である。短波ラジオを聴くのが楽しく、海外のいろいろな局を聞いたものだ。サーチしているとアマチュア無線が入ってくる事もあり、興味しんしん流れてくる話をよく聞いたもである。 東京タワーの形をした鉱石ラジオを組み立てて、アンテナをベッドのカーテンの線に結びつけ、寝ながらよく聞いた。筒(ボビン)にエナメル線を巻き、ある周波数分を巻きそこから枝線を引っ張り出し、さらに巻いた高い周波数のところで線を引っ張り出す。正確な巻き数は忘れたが、NHK第一は何回巻き、TBSラジオは何回巻くと言ったようにして組み立てた記憶がある。 バリアブルコンデンサー、いわゆるバリコンなんて言葉をその頃覚えたように思う。中学生時代は三球ラジオを組み立てた記憶もある。この頃はビートルズが流行していた。エレキバンドブームである。世の中エレキ(電気)で繁栄した時代である。アマチュア無線も同じで、電話級のアマチュア無線の試験を受験する人が大勢いた。自衛隊のジープのアンテナが長すぎて丸めて走っているのを良く見かけた。また、朝霞の駐屯地は川越街道沿いにあり鉄塔が何本もありアンテナの線が林立しているのを覚えている。 小学生がアマチュア無線に合格してマスコミが話題にする程である。小生はアマチュア無線を開局する気持ちは全くなかったが、電気に関することには興味があった。真空管からトランジスターに変わった時代を知る。また、レコード盤からCD、現在は録画テープからハードディスクに変わった。昔は情報伝達には限られたものがあった故に、アマチュア無線が流行ったのであろう。 最近、町の本屋にはアマチュア無線に関する書物が殆どそろえていないのが現状である。マイナーな趣味になっちまった。 |
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(国家試験)・・・過去に何度かアマチュア無線の電話級の国家試験に挑戦したことがある。もちろん受験はなく、受けるまでの段階の勉強である。半年前から通勤の電車の中で問題集を読み始めた。最初は問題集を開くとすばらしく記憶力が良く頭にどんどん詰め込まれてゆく。ところが半日は覚えているが、帰りの電車の中では既に忘れている。50歳の手習いであるが、若い頃とは異なりかなり脳みそが腐っている。 そうこうしている内に半年が経つ。Netで受験日を検索していたら毎月第3日曜日に一発受験があるではないか。車の一発じゃないが、自己流の勉強で当日に試験会場に行き受験する仕組だ。受かれば儲けものだ。1月の受験日にあわせ仕事を調節し試験に臨むこととなった。ところが、問題集が進まない。 訳のわからない内容ばっかり書いてあり、うんざりであるが、ふと古本屋に入ると、丸暗記の問題集が置いてあった。虎の巻だ。表紙の言葉が気に入った。完マルである。4級と3級の内容が一冊の問題集になっていて、分かりやすく解説してある。3級と4級を一緒にやり始めた。受験一週間前のことであが、一向に進まず困ったものだ。 4級と3級の問題集のページの厚さを比べてみるとなんと難しい3級の方が薄いのに気づく。既に受験日の3日前だ。今さら考えてもしょうがなく、薄いほうを重点的に丸暗記をする。 受験日が来た。JRの有楽町で降り、数寄屋橋からバスに乗り晴海の試験会場に着く。丸暗記の薄いほうの3級は午後からの予定である。時間は午前中の4級に間に合う時間だ。時間まで受験地の周りを散策した。かなり歩いて疲れた。冬であったが植え込みには外来種の雑草が多く生育している。インヴェーダ・プラントとはよく言ったものだ。海外からの玄関口は外来種の植物で被い尽くされていた。 話を戻し、午後になって試験会場へ足を運ぶ。受験手続をし廊下で時間待ちの状態である。3級であるが小学生から高校生、一般成人までさまざまの受験者であるのには驚いた。 試験をやってみると、丸暗記の問題からほとんど出題された。4択問題で問題が入れ替わっているだけであった。新しい問題は2問あった。適当に選んだが、一つ正解し、一つは間違えた。よって、一問不正解の成績であった。結果発表まで時間があるので廊下で丸暗記の問題集と照らし合わせたのである。 この日に事務所で免許の申請を済ませたが、アマチュア無線の免許が届くまで約3週間程の期間がかかった。それから、コールサイン(JF1MHN)が届くまで5週間程の期間を要したのである。昔と比較すると早くなったようでる。 |
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(再会)・・・東京の叔父さんにアマチュア無線合格の連絡をする。 以前、東京の叔父さんの家にお邪魔したとき二階建ての屋根の上にアンテナの塔が立っているのを記憶している。クリスマスツリーほどではないがHF帯も出られるらしい。住宅街のど真中で江戸川に近い地域だ。川の向こうは千葉県になる。高層ビルはなくロケーションが良いらしい。 現在は風が強いと異音がするためアンテナの塔を降ろしたということだ。驚いたのは車の後ろのトランクに麺棒より太いアンテナがささっている。すべてのバンドに出られるらしい。車内より遠隔操作でアンテナがニョキニョキと伸びるらしい。 叔父さんとのアイボールが決まり、車で東京から川越まで来てくれる約束をした。ナビゲーションで川越まで来た。住所を入力するだけで、目的地まで案内してくれる。さらに音声で誘導してくれる。優れものだ。 叔父さんとのアイボール当日は天気は晴れ、一般道を2時間程で着いたとの事。車止めに車が着くと車内には使っていない無線機や機材が満載してあった。車の後ろのトランクには車で使うモービル用の関連機器がぎゅうと詰まっている。全部置いていくつもりで積んできたらしい。結局、シリオのモービルアンテナと吸盤のある車載用のアンテナケーブルを譲ってもらった。 叔父さんが昔に取得したアマチュア無線の無線従事者免許証を見せてもらう。電信級の免許で苦労して取得しただけあって立派な国家試験の免許証だ。パスポートと同じく日本国の名前が刻んである。今の物は紙切れをパウチしたものでなんとチャチな物だ。出力は電信、電話共に無制限である。素晴らしい物を見せてもらった。 |
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(シャック)・・・ 何処に無線機が? これが私のハムの聖域です。 使い勝手が悪いですが、ハンディ機が固定局用になります。通勤や外出時にいつも携帯するスタンダード製のVX3が主役をなしています。家族が集まる居間が無線交信をする場所です。
アンテナ線はエアコンの穴を通して、ソファーまで引いています。夢は1KW局なんて言いませんが、たったの1Wで夢を追う 「ウエーブハンター」です。 交信中に会話が途切れたり、設備の不具合、環境変化により交信不能になり強制的にQSOを一方的に切断することがありますがこの場を借りてお詫びを申し上げます。 |
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(AWXアンテナ製作)・・・ ( 144MHz〜430MHz )V・Uマルチバンドにでられる優れもの アンテナの基本であるダイポールアンテナとグランドプレーンアンテナの特徴を備えた物を作りました。 前者は波長の二分の一の長さで共振し、後者はアースの変わりにラジアルと呼ぶ地線を何本か出すグランドプレーンアンテナである。本アンテネは両方の特徴をかねている優れたものです。
エレメントは日曜大工店で入手が容易。真鍮製の直径4ミリ長さ1メートルのパイプを利用する。1メートルの真鍮のパイプを真ん中でくの字に折り曲げ二本作る。これをX字になるように真ん中で真鍮のパイプ(エレメント)を絶縁版に付けるて給電点を設ける。 AWXアンテナは広帯域であるため調整の必要がなく、動作の確認のみで良い。SWR計があれば測定する。最後に給電部の防水加工を施して完成する。 1W運用なんて思うが、無線はワット数に限定されない。全てにおいて遊びの要素があり興味の尽きないものである。昔から電波そのものは全く変わっていない。デジタル技術が発達しただけで、ウエーブには変わりない。科学的な見方をすれば宇宙・地球規模にまで話題が進む。 非常に高度になる。金属の棒切れ一本に電波を乗せるにはどうすれば良いのか、それを受け止めるもう一本の棒に共振させるためにはどうすればいいのか考えると興味がわいてくる。 だから、あえて1WでAWXアンテナ(ALL WAVE X アンテナ)なのである。もし、HF帯のアンテナであれば巨大なアンテナになるだろう。考えただけで面白いだろー。小学校のグランドを貸してもれえれば一つのエレメントが50メートルの巨大アンテナを作ってみたいものだ。 |
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(3エレループ430MHzアンテナ製作)・・・ ビル反射、山岳反射に強く思わぬサプライズがある。 ループアンテナの基本構造はシンプルであり、疑いたくなるような簡単な作りです。円形の輪と放射器が同軸ケーブルと繋がれているだけの物で高性能ビームアンテナである。
エレメントは円形で反射器は75センチ、放射器は70センチ、導波器は69センチの4mm幅の銅のパイプを使用した。 放射器と反射器の間隔は22センチ、放射器と導波器の間隔は12センチで、全長約35センチ程のアンテナである。 出来上がったら、最初に無線をワッチし、430MHz帯の各周波数を聞いてみる。ストレスなく聞こえたならば、マッチイングをとる。アンテナ作成ソフトどうりに作れば調整なしで、ほとんどSWRは1.0近くに落ち込んでくれる。左方向にアンテナを向けるとなんと福島県八溝山、矢祭山からのCQである。7エリアから受信している。驚愕である。170キロ程の遠方からである。ループの威力を知った。正面は東京方面であるが、なんとビル反射で後方の群馬県中之条からの無線である。 集合住宅でアパマンハムであるが、南東向きは開けているが、後方の群馬県方面はまるっきりのブランケットである。同じくビル反射でQRP1Wの運用で群馬県の六合村からのQSO、55のレポートをもらった。サプライズとはこのことである。 右方向は富士宮からのCQ、富士山反射であろうがループアンテナの威力はFBである。 |
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(5エレループ430MHzアンテナ製作)・・・ ステンレス製の耐久性に優れたアンテナ製作 写真の様な5エレループアンテナを作成しました。ループアンテネを作り始めて2本目のもので、アンテナ作成ソフトによると17.27dbiの利得があり、期待どうりのアンテナに仕上がりました
F/B比が24.46db、SWRが1.01という優れた計算結果がでました。 製作で苦労したのはステンレスの3mmの棒を円形に曲げることでした。銅、真鍮、鉄などと比較して硬く成型に難色を感じました。 ステンレス棒をループに、日曜大工道具店で購入したバーナで接続点を溶接しましたが、解けて流れてしまうというハプニングに遭遇。さて、困ったものだ。溶接の専門家に聞くと甘い甘い!との回答である。 草加市のステンレス板金加工の工場を営み、造形作家としての作品を生み出している田島さんにお願いし、溶接をする。 組み立て後の調整はSWRを測定するとなんと値が狂っている。434.0MHz近辺のSWRが5.0程、リグの定格出力が10Wであるはずが、なんと18ワットの値を示している。下方の432.0MHz辺りでは出力5.0ワットであった。 SWRはすこぶる良好で1.1程の値を示している。給電部の接続点の作りが良くなく、給電部とケーブルの接続はアマチュアならではなせる業で直付けが妥当であるように感じた。 よって、ラジエター給電部を2センチ程、切り落とし接続やり直しである。 その後、433.0MHzを中心にSWRが良好なのはプラスマイナス1.0MHzの範囲内で、SWRは1.3前後の値を示す。SSBの範囲内ではSWRは1.5程でギリギリのせんである。 考察であるが、利得を重視しすぎると、SWRの実用周波数範囲が狭まる。逆に、アバウトに設定したほうが、無難なアンテナに出来上がるように感じた。 ステンレス溶接でお世話になった田島さんのブログを紹介(金属造形ジャーナル)。左記にリンクを貼りました。
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